ダン・ヘンダーソン最終更新日:2007年2月20日
レスリングでオリンピック出場後に総合格闘家へと転向し、 プライド参戦前にもミノタウロ(アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ)を倒しリングス王者になったり、 UFCの王者になったりと輝かしい戦績を残している。 プライドに来てからは主にミドル級を主戦場とする。 打倒ヴァンダレイ・シウバの最右翼に名を挙げられる等、 ファン・関係者からの期待も非常に高い選手。 2005年に本格的にプライドでウェルター級(83kg級)とライト級(73kg級)を設立し、 初代王者を決めるグランプリを開催するとなった際に、 ナチュラルウェイトが89kg程度、つまり減量すればウェルター級に十分なれる体格のダン・ヘンダーソンは参戦することになる。 目標は、ウェルター級のベルトを奪り、返す刀で本来の階級であるミドル級のベルトをヴァンダレイ・シウバから奪う事だ。 その野望も途中までは順当に進んだ。 無事2005年のウェルター級グランプリは制すものの、 2006年のウェルター級グランプリでは三崎和雄に判定負けした。 2006年10月、プライド初のラスベガス大会でミドル級のワンマッチを行い、 強豪ビクトー・ベウフォートを見事撃破した。 そして、一度はズレた軌道を再修正し、 ようやくヴァンダレイ・シウバの持つミドル級タイトルへの挑戦権を得る事ができた。 2007年2月、PRIDE.33ラスベガス大会2にて、 ヴァンダレイ・シウバの持つタイトルに朝鮮し、 絶対王者と呼ばれたヴァンダレイ・シウバをKOし、 ミドル級のベルトを奪った。 プライド初の2階級王者の誕生だ!
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